妊娠と出産

猫のお見合いについて

2016/01/22

お見合い

image by jin_jing (Flickr)

 

愛猫に子猫を授けてあげたいと思ったら、お見合いが必要となってきます。

お見合い相手の猫を探す場合は、かかりつけの獣医師さんやブリーダーさんに相談してみるとよいでしょう。

ただ、愛猫に出産を経験させるとなると、産まれた子猫のお世話は飼い主さんがすることになります。

猫は、一度の出産で2~6匹ほどの子猫を産みます。

お世話をする上での金銭的な問題、飼育環境、子猫の里親探しは大丈夫なのか・・・など、責任を持って子猫の命を預かることができるのか、家族とよく話し合って決断するようにしましょう。

ここでは、繁殖の流れについて紹介したいと思います。

 

お見合いの方法

子猫のうちから避妊・去勢をしていないメスとオスを一緒に飼っていたり、発情期中の猫が外に出てしまった場合などは自然な流れで妊娠することが多いでしょう。

 

しかし、お見合いによって繁殖させる場合は、発情期中のメスをオスの自宅に連れて行くのが一般的です。

ただ、発情期中のメスであってもオスを選びます。

オスならどの猫でもいいというわけではないようなので、成功しないこともあるでしょう。

また、猫によっては交尾までに時間がかかることもあるため、オスの自宅には2~5日ほどを目安に預けるとよいでしょう。

 

繁殖までの流れ

お見合いをさせる前に、予防接種や健康診断をきちんと受けておくことが大切です。

特に、病気や寄生虫がないかなどの検査を欠かさないようにしましょう。

 

健康面に異常がなければ、獣医師さんやブリーダーさんなどに相談して、お見合い相手のオスを紹介してもらいましょう。

純血種の場合、一般的には交配料を支払います。

 

オス猫を紹介してもらえたら、発情期中のメスをオスの自宅に預けます。

(発情期か否か見極めるのが難しい場合は、「発情期の時期と特徴的な行動」を参考にして頂ければと思います。)

猫が交尾をした場合、妊娠の確率はほぼ100%なので、メスがオスを受け入れれば繁殖がうまくいったと考えてよいでしょう。

 

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