体のお手入れ

体のお手入れを嫌がる愛猫・・・どうやって克服させればいい?

猫、怒っています。

image by Yasunobu HIRAOKA (Flickr)

 

ブラッシングや爪切りなど、体のお手入れは「子猫のうちから始めれば嫌がらないでしょー」と高をくくっていたら、「猫が嫌がって全然お手入れできなかった。。。」なんて経験のある方いるのではないでしょうか。

私の実家でも猫を4匹飼っていますが、子猫のときに爪切りを大人しくできる子、そうでない子さまざまでした。

成猫になってからお手入れを開始するより、子猫のうちから始めたほうが慣れやすいというのはありますが、やはり、子猫も嫌なものは嫌なのでしょう。

では、体のお手入れが苦手な場合はどうすればよいのでしょうか。

ここでは、体のお手入れ嫌いを克服する方法について紹介したいと思います。

 

猫の体を触ることから始める

いきなりお手入れをするのではなく、まずは体を触られることに慣れてもらうことから始めていきましょう。

ただ、無理やり体を触るとそれさえも嫌になってしまう可能性があるので注意が必要です。

猫の体を触るときは、猫がリラックスしているときを狙って、猫が気持ちいいと感じる場所を触ってあげましょう。

猫の体を触るタイミングや多くの猫が触られたい場所などは、「猫をなでるときのポイント3つ」の記事を参考にして頂ければと思います。

 

猫が気持ちいいと感じる場所を触って慣れてきたら、歯を触ったり、足を触りながら爪を出すことも少しずつチャレンジしていきましょう。

そして、ここでポイントなのが、“猫が嫌がる前に触るのをやめる”ということです。

“体に触られることは気持ちいいこと”と思ってもらうために、嫌がる前に中断して、また機嫌の良さそうなときを狙って再開しましょう。

 

お手入れ道具で体に触る

体や歯に触られることに慣れてきたら、次のステップです。

次は、ブラシなどのお手入れ道具を実際に使いますが、この段階では道具を体に優しく当てる程度にしましょう。

お手入れ道具を使って、猫が触られて気持ちいい場所を優しくなでてあげるとよいでしょう。

猫によっては、道具を怖がる場合もあるので、“お手入れ道具は気持ちいいものなんだよ”ということを教えてあげましょう。

 

お手入れデビューする

体に触られること、そしてお手入れ道具にも慣れたら、少しずつお手入れを始めていきましょう。

最初から長時間のお手入れは難しいので、まずは「体のブラッシングを数回してみる」、「歯を数本磨いてみる」など徐々に練習していきましょう。

 

また、爪切りは苦手な子が多く、一番難しいお手入れだと感じられている飼い主さんが多いのではないでしょうか。

最初のうちは、一度に4本の足すべての爪を切るのは無理と思っていたほうがよいでしょう。

1日に足1本の爪が切れたら上出来です。

焦らず、徐々に切れる本数を増やしていきましょう♪

 

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