体のお手入れ

猫のシャンプーについて

今日の和み

image by 甘ロリ (Flickr)

 

長毛猫はキレイな毛並みを維持するために、定期的なシャンプーが必要となります。

(目安は月に1回です。)

一方、短毛猫の場合は週に2回ほど(換毛期はできれば毎日)のブラッシングを継続していれば、シャンプーは体が汚れてしまったときのみで充分でしょう。

 

猫は水が苦手なので、シャンプーをするときはいきなり体全体をぬらすのではなく、まずは足に水をかけてみるなど、徐々に慣らしていきましょう。

ここでは、猫のシャンプーをするときに気をつけることやシャンプーの方法についてお話したいと思います。

 

シャンプーをするときに気をつけること

シャンプーをするときは、次のようなことに気をつけて行いましょう。

 

・猫の体調(食欲があるか、下痢をしていないか、熱はないかなど)

・爪(猫、飼い主どちらの爪も伸びていないか確認する)

・逃げ道をふさぐ(脱走しないように窓などを閉める)

・シャンプー中に猫の様子に異常が見られたら中止する

 

もともと猫は体がぬれることが苦手です。

そのため、シャンプーは猫にとって大きなストレスとなるので、体調が良くリラックスしているときを狙ってするようにしましょう。

 

また、シャンプー中に暴走して脱走したり、爪でひっかいたりする可能性があるので、シャンプー前の爪切り、窓や扉を閉めることは忘れないようにしましょう。

 

シャンプーの方法

【シャンプーに必要なもの】

・猫用シャンプー&リンス(リンスインシャンプーでもOK)

・タオル

・ドライヤー

 

【シャンプーの順序】

①ブラッシングをする

シャンプーを始める前に、まずはブラッシングをして余分な抜け毛をとっておきましょう。

ブラッシングのやり方については、「猫のブラッシング方法」を参考にして頂ければと思います。

 

②体全体をシャワーで流す

弱めのシャワー(シャワーの音を怖がる場合があるので)で体全体を流していきましょう。

顔は、ぬらした布などで優しく拭いてあげてください。

 

③シャンプーで洗う

体全体(顔以外)にシャンプーをかけて、指の腹で優しく洗いましょう。

特に、尻尾や肛門付近は汚れやすいので念入りに!

 

④シャンプーをすすぐ

首から背中、おしりへと体の下に向かってすすいでいきます。

お腹のすすぎも忘れないようにしましょう。

 

⑤リンスをする

シャンプーが終わったら、リンスを体にもみこむようにします。

リンスが終わったらすぐにすすぎましょう。

リンスインシャンプーを使うと、この段階が省略されるのでシャンプー嫌いの猫ちゃんにはオススメです。

 

⑥体の水をしぼる

体のすすぎが終わったら、背中→お腹→足→尻尾へと順に水をしぼっていきましょう。

 

⑦タオルドライ

体全体をタオルで包んで、上から押さえるように優しくタオルドライしましょう。

ここで、丁寧に拭いておくとドライヤーの時間を短縮できます。

 

⑧ドライヤー

最後はドライヤーで乾かします。

ドライヤーの風が熱すぎないか確認し、おしりのほうから乾かしていきましょう。

 

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