コミュニケーションの取り方 猫のお世話

猫を抱っこするときに知っておきたいこと

Happy nap

image by Takashi Hososhima (Flickr)

 

猫とコミュニケーションを取るときだけでなく、爪切りやブラッシングなどのお手入れを行う際にも、抱っこをする必要性があります。

そのため、日常的に抱っこに慣らすようにしておくと楽でしょう。

ただ、「猫をなでるときのポイント3つ」の記事でもお話しましたが、猫は警戒心の強い動物です。

抱っこするときも色々と気をつけたいことがあるので、ここで紹介したいと思います。

 

猫が抱っこしてほしくないとき

次のようなときは、抱っこするのはもちろん、なでるのもやめておきましょう。

 

寝ているとき
食事中
毛づくろいしているとき
おもちゃなどで遊んでいるとき
抱っこしても降りたがるとき
抱っこしようとすると手足をピーンとつっぱるとき

 

無理に抱っこをしようとすると、猫からの信頼を失ってしまいます。

タイミングを見て、まずはなでることから始め、それが大丈夫なら抱っこに慣らしていきましょう。

 

また、抱っこをするときは、いきなり猫の背後から抱きかかえるのは猫が怖がってしまうので避けましょう

抱っこができたとしても、急に動き出すことがあります。

そんなときは機嫌が悪いときなので、床に近いところで優しく降ろしてあげましょう

 

抱っこの仕方

抱っこ嫌いな猫にさせないためには、飼い主さんの抱っこの仕方がポイントとなってきます。

飼い主さんの抱っこで安心することができれば、抱っこ好きな猫になるでしょう。

 

【抱っこの順序】

①なでることから始める

猫の機嫌が良さそうなときに、名前を呼んでなでてあげましょう。

このときに、安心している様子であれば次のステップに進みます。

 

②上半身を持ち上げて、下半身を支える

片手で前足の付け根を持ち、もう片方の手で下半身(おしりの下)をしっかり支えましょう。

飼い主さんの体に猫の体を密着させると、更に安定します。

ただ、きつくしめつけると嫌がるので、力を抜いて抱っこするようにしましょう。

 

-コミュニケーションの取り方, 猫のお世話