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猫のトイレ掃除をするときは

2015/12/09

猫(F100fd)

image by aki.kajitani (Flickr)

 

キレイ好きな猫は、トイレが汚れていると使ってくれない可能性があります。

これでは、粗相をする原因となってしまうでしょう。

また、当然ではありますが、排泄物のニオイはクサいですよね。

部屋にニオイを染み込ませないためにも、飼い主さんはトイレ掃除をこまめにするようにしましょう。

 

排泄物の処分方法

可能であれば、排泄の度にトイレ掃除をしてあげるのが理想的です。

ただ、共働きなどで外出している時間が長い場合は、帰宅後すぐにトイレが汚れていないかチェックしてあげてください。

日々のトイレ掃除は、猫1匹の場合で1日2回ほどが目安となります。

 

トイレ掃除の際は、ウンチを取り除くのはもちろん、オシッコ(固まっているトイレ砂)も取り除くようにします。

毎日、トイレ掃除をしていくうちにトイレ砂の量は減っていくので、「減ったなー」と思ったら、そのときは足すようにしましょう。

 

また、取り除いたウンチやオシッコは、新聞紙に包んでからゴミ箱に捨てるとニオイが軽減されるでしょう。

(ほとんどのトイレ砂は可燃ゴミのため、可燃ゴミが出せる曜日まで捨てられないので少しでもニオイを軽減させたいものですよね。)

トイレ砂には様々な種類があり、紙系や、おから系のトイレ砂はトイレに流せるタイプもあるので、どうしてもニオイが気になる場合は検討してみてはいかがでしょうか。

 

トイレ砂は、トイレ掃除の度に全部入れ替えする必要はありませんが、2週間に1度は全部新しい砂に取りかえるようにすると良いでしょう。

また、トイレ砂を全部入れ替える際に、トイレ容器も水洗いしてしまうと掃除が楽です。

トイレ容器は、月に1~2回を目安に水洗いをして天日干しすることで清潔に保たれます。

 

健康チェックも忘れずに

毎日のウンチやオシッコで、猫の健康状態を確認することができます。

トイレ掃除をする際は、排泄物の固さや色、量などを普段から知り、いつでも愛猫の変化に気づいてあげられることが大切です。

 

また、トイレに行く回数が増えたり、トイレに行っても排泄しなかったり、排泄中に鳴いているときなどは病気の疑いがあるので、動物病院を受診させてください。

 

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