猫のお世話

猫が迷子になってしまったときにするべきこと

小猫。探视

image by Jess Cheng (Flickr)

 

飼っている猫が突然姿を消してしまったら焦りますよね。

しかし、「どうしよう・・・」と慌てているばかりでは猫は見つかりません。

万が一、飼い猫が迷子になってしまった場合は、落ち着いてできる限りのことに対応しましょう。

 

迷子猫を探す方法

室内で飼われている猫が外に出てしまうと、すぐ近所でも迷子になってしまう可能性があります。

一番いいのは猫の脱走を防ぐことですが、飼い主さんが玄関の出入りをするときなど気づかない間に外に出てしまうことがあるでしょう。

そんなときは、次のような方法で猫を探しましょう。

 

①迷子になった場所周辺をくまなく探す

室内飼いの猫が迷子になってしまったとき、恐怖のあまり、その周辺の物陰に隠れていることが多いです。

その為、もし家から脱走した場合は、まず家の庭や近所など近いところをくまなく探すようにしましょう。

探すときには名前を呼ぶと思いますが、猫がびっくりしてしまうので大声は出さないようにしてください。

いつも通り優しく名前を呼ぶようにしましょう。

また、猫を探しに行くときは必ずキャリーバッグを持参するようにしましょう。

(大好きなおやつやおもちゃを持って行くことも、猫探しに役立つでしょう。)

 

②保健所などに連絡を入れておく

迷子になった場所周辺で猫が見つからなかった場合、保健所や近くの動物病院、警察署などに連絡を入れておきましょう。

迷子になった場所が県境のときは、2つの県に連絡を入れるようにしましょう。

連絡を入れるときは、猫の名前・性別・年齢・特徴、迷子になった場所と日時を伝えるようにします。

 

 

③チラシを作る

猫の名前・性別・年齢・特徴、迷子になった場所と日時、飼い主さんの連絡先を記載し、猫の写真を貼りつけたチラシを作りましょう。

チラシが出来上がったら、近くの動物病院などに貼らせてもらえるかお願いしたり、近所にポスティングするなどします。

また、インターネットを使うのも1つの方法です。

迷子猫専用の掲示板に、チラシに記載した情報を書き込んでおきましょう。

 

“もしも”の迷子に備えておく

普段、脱走しないように気をつけていても、迷子にならないという保証はありません。

“もしも”のときのために備えておきましょう。

 

①迷子札

猫の名前、飼い主さんの名前・住所・連絡先を記載した迷子札を普段から首輪につけておくようにしましょう。

 

②マイクロチップ

マイクロチップは猫の皮下に埋め込まれていて、マイクロチップID読み取り機で個体識別番号(世界で1つ)を読み取ることで登録者である飼い主さんの情報を確認することができます。

ペットショップで購入した猫の場合は、最初からマイクロチップが埋め込まれていることが多いです。

もし、これから埋め込みたいという場合は、動物病院にお願いしましょう。

費用は、動物病院によって変わってきますが、約4000~8000円(登録料込み)ほどでしょう。

 

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