健康管理と病気 猫のお世話

猫が飲み込んだ毛玉は病気の原因になることも・・・毛玉の対策方法3つ

2015/12/10

I love brushing

image by Takashi Hososhima (Flickr)

 

「朝起きたら、床に猫が嘔吐していた」なんてことが、猫を飼っているとよくあるのではないでしょうか。

犬も吐くことはありますが、猫に比べたら少ないです。

猫は毛づくろいをするので、抜け毛がどうしてもお腹にたまってしまいます。

ほとんどの抜け毛は排泄物として体の外に出されますが、胃にたまることもしばしばあるので、その毛を出そうとして嘔吐します。

 

毛玉がお腹にたまってしまった場合、毛玉が腸をふさいでしまう病気(毛球症)を引き起こす恐れがあるので、猫の飼い主さんは毛玉の対策をしっかりするようにしましょう。

毛玉を対策するには、次のような方法があります。

 

ブラッシング

猫が毛づくろい中に抜け毛を飲み込む前に、ブラッシングで抜け毛をゴッソリとってあげましょう。

特に、春や秋の換毛期は抜け毛の量が尋常ではありません。

まめにブラッシングをして、抜け毛の飲み込みを防ぎましょう。

最初はブラッシングを嫌がる猫が多いかと思いますが、健康管理のためにも毎日少しずつ行って慣れさせていくことが大切です。

 

猫草

胃にたまった毛玉を吐き出す方法として、一般的なのが“猫草”です。

ペットショップなどで気軽に購入することができるので、愛猫に与えている方が多いのではないでしょうか。

ただ、猫によっては猫草を食べてくれない子もいるので、まずは一度部屋に置いてみて食べてくれるか様子を見てみましょう。

もし、食べるようであれば今後も部屋に置いて、猫が好きなときに食べれるようにしておきましょう。

 

毛玉ケア用フード

毛玉をケアするフードやサプリメントもあります。

摂取するときは、かかりつけの動物病院で相談してみましょう。

猫草を食べてくれない場合、毛玉ケア用のフードやサプリメントを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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