健康管理と病気 猫のお世話

猫の健康管理~季節ごとに気をつけたいお世話のポイント「冬編」~

2015/12/16

猫、ストーブと会話中。

image by Yasunobu HIRAOKA (Flickr)

 

健康を維持できるよう、季節に応じて猫が暮らしやすい環境を整えてあげましょう。

今回は、冬のお世話で気をつけたいポイントについて紹介したいと思います。

冬は、やけどや感電などの事故も起こりやすいので要注意です。

 

好ましい冬の環境作り

冬は、毛布やペット用ホットマット、エアコンなど、猫の体を保温できるものを準備しましょう

ただ、猫が冬に暮らす環境は、暖かい場所だけ準備するのでは足りません。

猫はもともと、自分が快適な温度だと思える場所に移動をする動物なので、体を保温して暑くなったときのために、涼しい場所(エアコンのついていない部屋など)も準備しておく必要があります。

 

また、猫は寒い時期になるとあまり水を飲まなくなるので、泌尿器系の疾患を患う恐れがあります。

そうならないためにも、給水器を猫がよく寝ている場所の近くに移動させるなどして、なるべく水分補給をさせるようにしましょう。

 

冬は寒いので、猫風邪にもかかりやすい時期です。

空気が乾燥しているところにウイルスが繁殖しやすいため、加湿器なども準備しておくと良いでしょう。

 

冬の事故

寒い時期になると、冬特有の事故が発生します。

特に、やけどや感電の事故が多いのでくれぐれも注意しましょう。

 

【やけど】

猫は、暖かい暖房器具が大好きですよね。

よく、暖房器具の前を陣取って寝ているのではないでしょうか。

しかし、この暖房器具によるやけどの事故が多いのも事実です。

熱いことを知らないで暖房器具に乗ってしまうことがあるので、囲いをしておくと安心でしょう。

 

【感電】

電化製品を多く使う冬は、感電事故が多発します。

コードカバーをして猫がコードにいたずらをできないようにするなど、対策が必要です。

 

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