猫の特徴

猫の睡眠について

Sleeping 猫

image by 55Laney69 (Flickr)

 

猫は、気がつくと「あれ、また寝てる」ということが多いのではないでしょうか。

「ただ眠いだけかな?」と思いきや、猫の睡眠時間の長さにはきちんとした理由があるそうなのです。

ここでは、猫の睡眠について、お話していきたいと思います。

 

猫がよく眠る理由

猫が“ねこ”と呼ばれるようになったのには、よく“寝る子”だからという説があるほど睡眠時間が長い動物です。

 

その睡眠時間の長さは、一般的に1日15時間と言われています。

子猫やシニア猫ですと更に長く、1日18~20時間眠ります。

 

また、雨が降っている日はいつもより睡眠時間が長くなります。

一体、なぜでしょうか?

それには、きちんとした理由がありました。

 

猫は、肉食性の動物です。

肉食性の動物は、狩りをしている時間以外は無駄なエネルギーを使わずゆっくり過ごします。

 

現代、家で飼われている猫の場合は狩りをすることがありませんが、本能でその感覚が残っています。

その為、「雨が降っている日は、狩り活動はしにくい」という本能から、雨の日はいつもより多めに眠っているそうです。

 

熟睡時間が短い

ここまで、「猫の睡眠時間は長い」というお話をしてきました。

しかし、熟睡している時間はほんの僅かで、1日15時間寝ているうちの3時間ほどだそうです。

 

やはり、野生の本能が残っているので、何かあったときはすぐに動けるよう熟睡する時間は短いと言われています。

また、眠るときは、いざというときのために身を隠せる場所や周囲が見渡せる高い場所を選ぶことが多いでしょう。

 

このように、熟睡している時間が短い猫ではありますが、この短い熟睡時間中に夢を見ている可能性もあるそうです。

寝言を言ったり、足を動かしていたり、まぶたがピクピク動くことはありませんか?

こんなときは、猫も夢を見ているのかもしれません♪

 

猫がよく眠るのは本能です。

眠っているときは、ちょっかいを出すなどの邪魔をしないようにしてあげましょう。

 

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