健康管理と病気 猫を連れて外出するときのポイント

猫と長距離の外出をするときに準備しておくこと

2015/12/28

旅行カバンの中好き~♪ #cat #pet #travel #ネコ #猫

image by Motoya Kawasaki (Flickr)

 

基本的に、猫を連れて長距離の外出は避けたほうがよいでしょう。

(猫にお留守番をさせる際は、「猫を1泊以上お留守番させるときの準備」を参考にして頂ければと思います。)

しかし、“精密検査のために遠くの動物病院に行かなければならない”、“引越しをしなければならない”など、どうしても猫を連れての長距離移動が発生することがあるでしょう。

そんなときは、猫の健康面に配慮して、事前の準備が大切になってきます。

ここでは、猫と長距離移動をするときに準備しておきたいポイントについて紹介したいと思います。

 

持ち物

長距離移動のときは、次の猫グッズが必要となってくるでしょう。

・キャリーバッグ

・首輪

・キャットフード

・水

・トイレ

・タオル

・おもちゃ

など。

 

長距離移動の場合、外からの刺激を軽減するためにハードタイプのキャリーバッグがお勧めです。

また、キャリーバッグの中に猫がお気に入りのタオルを入れたり、キャリーバッグの外からタオルをかけて見えない状況にすると猫が落ち着くでしょう。

 

普段から外出の訓練をしておく

なわばり以外の場所に行くことを猫は嫌います。

その為、外出に慣れていない猫がいきなり長距離移動をするのは大きなストレスとなるでしょう。

長距離移動をする前に、近所の動物病院に行く→動物病院より離れた場所に移動する・・・など普段からキャリーバッグでの移動に慣れさせる訓練をしておきましょう。

 

乗り物酔い対策

①外出前の食事は控える

乗り物に乗る前に食事を摂ってしまうと、酔って吐きやすくなります。

 

②酔い止め薬を使用する

乗り物酔いをまったくしない猫もいますが、胃腸の弱い子や乗り物が初めての子の場合は、動物病院でペット用の酔い止め薬を処方してもらうと安心でしょう。

 

特に、バスや電車などを利用する場合は、周りの人に迷惑をかけないためにも上記2つは準備しておくことが大切です。

自家用車で移動する場合も、乗り物酔い対策プラス途中で空気の入れ替えをするなど、猫の様子に気を配って移動しましょう。

 

-健康管理と病気, 猫を連れて外出するときのポイント