健康管理と病気 災害対策

災害前に愛猫のためにできる準備

2015/12/29

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image by Toshihiro Gamo (Flickr)

 

地震で大きな揺れを感じたとき、猫は怖がって隅っこのほうに隠れたりしてしまうことがあるのではないでしょうか。

このようにパニックになっている猫を連れて、避難することを考えたことがありますか?

実際に大きな災害が起きたら、猫を連れての避難はスムーズにいかないことのほうが多いでしょう。

地震や台風、火災・・・など、災害はいつ起こってもおかしくありません。

災害が起こる前に、猫の災害対策をしておきましょう。

 

猫の非常用袋

人間用とは別に、猫専用の非常用袋を準備しておきましょう。

非常用袋には、次のものを入れておくとよいでしょう。

 

・キャットフード(最低3日分、2~4週間分あると安心)

・水

・食器

・トイレ用品(ペットシーツ、トイレ砂、トイレットペーパー、ゴミ袋など)

・タオル

・首輪、ハーネス、リード

 

この他にも、療法食や常用薬が必要な場合は入れておきましょう。

また、猫とはぐれてしまったときのために、猫の写真も必要です。

 

キャリーバッグに慣れさせておく

避難するときは、猫をキャリーバッグに入れなくてはなりません。

ただ、キャリーバッグに慣れていないと入れるまでに時間がかかってしまうので、普段から慣れさせておくことが大切です。

(キャリーバッグに慣れさせるには、「猫のしつけ~キャリーバッグに慣れさせる方法~」を参考にして頂ければと思います。)

 

キャリーバッグは、1個に1匹です。

特に多頭飼いの場合は、いざというときに焦らないよう、キャリーバッグに入る訓練をしておきましょう。

 

迷子札の準備

災害時は何が起きるか分かりません。

猫が脱走してしまったときのために、首輪に迷子札をつけておきましょう。

猫の名前と共に、飼い主さんの名前、住所、連絡のとれる電話番号を記載しておいてください。

 

ワクチン接種と去勢・避妊手術

避難場所では、集団生活が始まります。

猫のためはもちろん、周囲のためにも予防接種やノミ・ダニの駆除を普段からしておきましょう。

また、発情期に備えて去勢・避妊手術をしておくこともストレス軽減になるでしょう。

 

避難場所の情報収集

ペットの災害対策は、各自治体によります。

その為、避難場所に指定されているところはペットの受け入れをしてくれるのかなど、事前に調べておく必要があるでしょう。

もし、受け入れ不可だった場合は、猫をどうするのか(親戚に預けるなど)家族と話し合って猫の避難に備えましょう。

 

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