ワクチン接種 健康管理と病気

ワクチン接種を受けるときの注意点

2017/02/03

不二子ワクチン

image by Ryuichi IKEDA (Flickr)

 

猫の病気には、ワクチン接種によって予防できるものがあります。

ワクチン接種は、1年に1回必ず受けさせるようにしましょう。(子猫のときは、生後2か月と3か月に各1回、その後1年に1回受けるようになるのが一般的)

ただ、ワクチン接種をする際には猫の健康管理に気を遣うことが大切です。

ここでは、ワクチン接種時の注意点についてお話したいと思います。

 

ワクチンの種類

動物病院にワクチン接種を受けに行くと、「3種」、「5種」、「7種」・・・などとあり迷うことがあるでしょう。

ワクチンの値段は病院によって異なりますが、基本的には1種1000円程度となります。

その為、病院によっては、一番高い7種を勧めてくる獣医師さんもいるかもしれません。

 

頻繁に外に出てしまう猫の場合、7種でも構いませんが、副作用が出る可能性があるので要注意です。

また、子猫には7種混合ワクチンは避けることをお勧めします。

基本的には、3種または5種混合ワクチンで十分でしょう。

(3種、5種混合ワクチンで予防できる病気は、「ワクチン接種で予防できる猫の病気について」をご参考までに。)

 

ワクチン接種時の注意点

ワクチン接種は、猫にとって体力を使うものなので、飼い主さんは猫の健康管理に細心の注意払いましょう。

ワクチン接種時は、次のようなことに注意してあげてください。

 

ワクチン接種は、猫の体調がよい元気な日に受ける
接種後に具合が悪くなることがあるため、飼い主さんが1日お休みできる日を選ぶ
可能な限り、午前中にワクチン接種を受ける(具合が悪くなった場合、すぐに動物病院を受診できるようにするため)
接種後に様子がおかしい場合(嘔吐、下痢、発熱、食欲減退など)は、動物病院に連絡をする
接種後は、激しい運動やシャンプーを控えて安静にする

 

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