猫をしつけするときのポイント

猫のしつけ~飼い主の眠りを妨げようとしてきたときの対応~

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image by yoppy (Flickr)

 

夜中や朝早くに「起きてニャー」と飼い主を起こしに来る猫。

猫を飼っている方であれば、経験があるのではないでしょうか。

ずっと「ニャーニャー」鳴きながら体の上に乗ってきたり、前足で頭や顔をポンポンたたいてきたり、どうにか飼い主のことを起こそうとしますよね(笑)

可愛いのですが、それが毎日ともなれば大変です。

猫と飼い主の寝室を分けることが一番いいのかもしれませんが、最近では一人暮らしで猫を飼っている方も多いのでそれが難しい場合もありますよね。

ここでは、猫が起こしに来たときの対応についてお話したいと思います。

 

要求に応じない

寝ているときに猫が起こしに来たら、飼い主さんは起きないようにしましょう。

そこで起きてしまうと猫の要求に応じたことなり、一度応じてしまうと「この飼い主さんは騒げば言うことを聞いてくれる」という認識を持つようになってしまいます。

それでは、猫がニャーニャー鳴きながら要求をしてくる行動をやめることはないでしょう。

 

また、一度要求に応じてしまった場合、その次から応じなくなると騒ぎ方がエスカレートすることもあるので注意が必要です。

「騒いでもいいことは起きない」と理解させるために、最初の要求から応じないようにしましょう。

これは、エサを要求されたときも同じです。

「ニャーニャー騒いだらエサがもらえた」という経験がある猫は、エサがほしいときに鳴いて要求してくるようになるでしょう。

エサの時間は飼い主さんが決め、要求してきたときには与えないようにしましょう。

 

応えてあげていい要求もある

猫は、「なでて」と飼い主さんに甘えてくることがありますよね。

そのように、飼い主さんに負担のかからない要求には応えてあげましょう。

 

また、「なでてほしい」「遊んでほしい」というのは猫にとって必要な要求ですよね。

飼い主さんと猫の信頼関係にキズをつけないためにも、すべての要求を拒否するのではなく、応えてあげていい要求を見極めて応じてあげるようにしましょう。

 

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