避妊と去勢

避妊・去勢手術を受けさせるときのベストな年齢

2016/01/08

Get well soon

image by Ellie (Flickr)

 

「避妊・去勢手術を受けさせたい」と考えているけれど、「まだ早いかなー」、「どのタイミングで手術を受けさせればいいのだろう・・・」などと悩まれている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

ここでは、避妊・去勢手術を受けさせるときのベストな年齢についてお話したいと思います。

 

早すぎ遅すぎはお勧めできない

早すぎる時期の手術は、成長に影響が見られることがあるでしょう。

また、遅すぎる時期の手術は、発情期の行動(オスのオシッコによるスプレー行為、大きな声で鳴き続けるなど)が残ってしまう可能性があるので、お勧めできません。

 

避妊・去勢手術を受けるには、生後6か月以上、体重が2kg以上、さらに一番最初の発情期前がベストという目安があります。

できれば、かかりつけの動物病院に相談しながら、手術のタイミングを見計らいましょう。

 

各年齢による避妊・去勢手術

【生後6か月未満の手術】

この時期は、まだ体力がないので、手術をすることで体に大きな負担がかかってしまうでしょう。

また、早すぎる手術は成長に影響することがあるので注意が必要です。

 

【生後6か月~1歳の手術】

避妊・去勢手術を受けさせる場合は、この時期がベストタイミングです。

初めての発情期を迎える前に手術を終わらせておくと、発情期に大きな声で鳴き続けるなどの問題行動がなくなり、生殖器の病気を予防することもできます。

 

【1歳以上の手術】

発情期を迎えた後に手術を受けても、発情期の問題行動が完全に消えず残ってしまうことがあります。

また、シニア猫に近づくほど体力が衰えてくるので、手術を考えている場合は早めに受けさせましょう。

 

-避妊と去勢