他の動物との同居について

猫との同居に向いていない生き物

2016/01/01

侯硐猫+侯硐犬

image by rahen z (Flickr)

 

「猫にお友達を作ってあげたい」、「猫以外のペットも飼ってみたい」・・・ということがあるでしょう。

しかし、先に猫を飼っている場合、他のペットを飼うことには注意が必要です。

なぜなら、猫との同居に不向きな生き物が存在するからです。

ここでは、猫との同居に向いていない生き物についてお話したいと思います。

 

狩りの対象となる生き物

子猫の頃から家の中で育てられた猫が狩りをするということはありませんが、小さいものや、すばしっこく動くものに対して反応してしまう本能は持っています。

おもちゃなどを動かすと姿勢を低くして身をひそめたり、じゃれついてきますよね。

これは、猫がもともと兼ね備えている「捕まえなくては」という狩りの本能です。

 

その為、狩りの対象となる生き物を猫と同居させると、ケガを負うリスクがあるので、なるべく避けたほうがいいでしょう。

一緒に飼う場合は、部屋を別々にするなどの工夫が必要です。

獲物としてみなされてしまう可能性が高い生き物は、次のとおりです。

 

小型の魚
昆虫
小型の鳥類(インコなど)
爬虫類(トカゲなど)
げっ歯類(ハムスターなど)

 

犬との同居

犬と仲良く暮らしている猫を、多く見かけることでしょう。

そのような猫たちのほとんどは、子猫の頃から犬と共に暮らしています。

子猫の頃は、何でも受け入れやすいので、犬との生活が可能になるそうです。

 

ただ、自分よりも大きな体をしている犬にストレスを感じるのが猫本来の性質なので、途中から一緒に暮らすのは難しいでしょう。

先に飼われていた猫にストレスをかけないためにも、他の動物を後から飼うことはお勧めできません。

犬を飼いたい場合は、猫が子猫のうちから一緒に飼うと上手くいくでしょう。

 

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