キャリーバッグについて 動物病院 猫を連れて外出するときのポイント

動物病院に連れて行くときの注意点

2016/01/18

かえちゃんが調子悪いから連れてきた。

image by Nori Norisa (Flickr)

 

家の中で暮らしている猫にとって、動物病院のように慣れない場所に行くことはストレスとなります。

その為、動物病院で、いきなり暴れ出したり、キャリーバッグを開けた瞬間に逃げ出す恐れがあるので注意が必要です。

また、動物病院は体調の悪い動物やその飼い主さんたちも来院しているので、周囲に迷惑をかけないように気をつけましょう。

ここでは、猫を動物病院に連れて行くときの注意点についてお話したいと思います。

 

必ずキャリーバッグに入れる

動物病院に連れて行くときは、必ずキャリーバッグに猫を入れて行きましょう。

また、到着してからも待合室ではキャリーバッグに入れたままにしておきます。

これは、猫の脱走防止だけでなく、感染症の予防にもなります。

不安な場合は、大きめの洗濯ネットに入れてからキャリーバッグに入れると脱走防止の効果が高いです。

 

猫を動物病院に連れて行く際はキャリーバッグが必需品ですが、動物病院が苦手な猫に多く見られるのが“キャリーバッグ嫌い”です。

動物病院で怖い思いや痛い思いをしてしまうと、キャリーバッグに入れられることを嫌がるようになってしまうことがあるでしょう。

しかし、それでは今後困るので、普段からキャリーバッグの中で食事を与えるなど、「キャリーバッグはいいことが起きる場所」と認識させておくことが大切です。

家の中では、猫の生活範囲内にキャリーバッグを置いておくことをお勧めします。

 

待合室

動物病院には、犬や他の猫など多くのペットが来院しているので、静かに待つようにしましょう。

なかには、重病をかかえたペットもいます。

どのような内容で来院しているか分からないので、他のペットや飼い主さんにストレスを与えるような行動は避けましょう。

 

また、特に臆病な性格の猫ちゃんの場合、他の動物の鳴き声などに驚いて逃げ出してしまう恐れがあるので、待合室では絶対にキャリーバッグを開けないようにしましょう。

 

症状を伝えられるようにしておく

猫の急な体調不良などで来院した場合、飼い主さんのほうが焦って症状を伝えられないことがあるのではないでしょうか。

しかし、飼い主さんが焦っていては、獣医師さんが適切な治療をすることができませんし、猫も不安になってしまいます。

 

猫の症状を落ち着いて伝え、獣医師さんの質問にも答えられるようにしておきましょう。

適切に伝えるために、猫の様子に変化が見られたときはメモをしておくことも1つの方法でしょう。

 

また、猫の症状は、普段接している時間が一番長い家族が説明することをお勧めします。

きちんと説明できるよう、日常的に猫の様子を観察しておきましょう。

 

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