コミュニケーションの取り方 シニア猫について 健康管理と病気 猫の複数飼いをするときのポイント

シニア猫が抱えているストレスの原因

2015/12/21

昼食も済んで、しらさわ有寿園のアイドル猫ブチくん、定位置のベンチで昼寝の準備に…。

image by Atsushi Boulder (Flickr)

 

高齢になると体の様々なところに不調が現れるので、今までのように活発に動けなくなります。

そんな猫に、ストレスを与えたくないですよね。

ここでは、シニア猫がストレスに感じていることについて紹介したいと思います。

できる限り、ストレスのないシニア生活を送れるようにしてあげましょう。

 

部屋の模様替え・引越し

シニア猫にとって自分の居場所に変化が生じることは、かなりのストレスです。

猫は、大体いつも決まった場所で寝ていたりしますよね。

あれは、もともと猫が自分の居場所に強いこだわりを持っているためです。

 

また、高齢になると目が見えにくくなり、耳も衰えるので、部屋の環境が変わってしまうと生活しづらくなってしまいます。

その為、猫は環境の変化が大嫌いなのです。

シニア猫を飼われている方は、どうしてものとき以外は部屋の模様替え、引越しは避けるようにしましょう。

 

新入り子猫の存在

「猫の複数飼い~トラブルが起きやすい組み合わせ~」の記事でもお話しましたが、老猫と子猫の組み合わせは相性が悪いとされています。

寝ている時間が増えたシニア猫にとって、じゃれついてきたり、活発に動き回る子猫の存在はストレスの原因となる可能性が高いです。

まずは、先住猫であるシニア猫が、ストレスを抱え込まない生活を一番に考えてあげましょう。

 

コミュニケーションを取る

シニア猫は、寝ている時間が増えるため当然ながら運動量が減ります。

しかし、ストレス発散や脳への刺激のためには軽い運動が必要です。

 

激しい運動は難しいので、猫がお気に入りのおもちゃを使ってじゃれさせるなど、軽い遊びの中で体を動かすようにしましょう。

おもちゃ遊びだけでなく、ブラッシングやマッサージなどもしてあげると健康維持にもつながります。

 

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