猫の複数飼いをするときのポイント

猫の複数飼い~トラブルが起きやすい組み合わせ~

2015/08/07

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image by Hiroki Nakamura (Flickr)

 

2匹目の猫を迎えようと考えたときは、先住猫にストレスがかからないようにしなければなりません。

相性の悪い相手を選ぶと、先住猫にとってストレスになってしまうので注意が必要です。

ここでは、トラブルが起きやすい猫の組み合わせについて紹介したいと思います。

 

トラブルが起きやすい組み合わせ

相性が悪いと言われている猫の組み合わせは次の通りです。

 

先住猫 新入り猫 理由
成猫オス 成猫オス なわばり争いのため、
ケンカになりやすいです。
老猫 子猫 老猫にとって、遊びたいさかりの子猫は
ストレスの原因となります。

 

新入り猫を飼うとどうしてもそちらに構ってしまいがちですが、必ず先住猫を優先してあげましょう。

先住猫は新入り猫が来たことでナーバスになっているので、ストレスをかけないようにすることが大切です。

また、猫の複数飼いをするのであれば先住猫、新入り猫ともに若いうちにしておくと仲良くなりやすいでしょう。

 

※相性の良い猫の組み合わせは、「猫の複数飼い~相性の良い組み合わせ~」をご参考までに。

 

先住猫と新入り猫のご対面方法

最初のご対面のさせ方で、その後仲良くできるかどうか大きく変わってきます。

先住猫にとって、自分のなわばりに入ってくる新入り猫は多少なりともストレスのもとです。

いきなり対面させるのではなく、新入り猫をキャリーバッグやケージに入れて慎重に行いましょう。

また、新入りが野良猫だった場合は感染症の心配があるので、動物病院を受診するまでは別室で飼い、問題がなければ対面させるようにします。

 

対面は次のような方法で行います。

①新入り猫が入ったキャリーバッグに布をかけて、姿が見えない状態で先住猫のいる部屋に入れる

②先住猫がキャリーバッグに近づいたり匂いを嗅いだら、布をとりキャリーバッグに入れたまま対面させる

③お互いの威嚇がおさまったら、飼い主さんが新入り猫を抱っこして、先住猫に匂いを嗅がせる

(威嚇がおさまらない場合は、キャリーバッグから出すのは翌日に延期する)

④飼い主さんの見守りのもと、2匹を自由にさせる

 

この方法で、すぐに仲良くなる組み合わせもありますが、数日かかる場合もあります。

ケンカしないよう見守り、気長に行いましょう。

 

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