猫のお世話 猫を迎えるときに最初にすること

猫の脱走対策

2015/10/27

戆西西 猫咪 kitty

image by GIS@Sam (Flickr)

 

室内飼いが基本の猫ですが、ふとした瞬間に屋外に脱走してしまうことがあります。

特に、飼い主さんが外出する際に玄関から一緒に出てしまうケースが非常に多いので要注意です。

屋外に脱走してしまうと、病気を持った野良猫とケンカをして傷口から感染したり、交通事故にあうなど、猫にとって危険がいっぱいです。

また、猫の脱走は近所トラブルの原因となることもあります。

他人の庭で排泄をしてしまったり、鳴き声がうるさかったりすると損害賠償を請求されることもあるので、脱走しないよう対策をしましょう。

 

脱走対策

猫の脱走は、特に次のようなことを注意しましょう。

 

玄関 玄関は、猫が一番脱走しやすい場所です。
飼い主さんが気づかないうちに脱走していることがあるので、ドアを開け閉めする際は要注意です。
柵をつけておくと安心でしょう。
窓、網戸 窓や網戸を簡単に開けてしまう猫もいます。
窓は鍵をかけ、空気の入れ替えなどで網戸にする場合はストッパーをつけておきましょう。
ベランダ ベランダは、落下事故につながる危険性があります。
ベランダの柵に格子をつけたり、ベランダ全体にネットをはるなど、猫が上からも隙間からも飛び越えられないようにしましょう。
キャリーバッグ 猫の外出時はキャリーバッグに入れますが、外では開けないようにしましょう。
恐怖心から逃げ出す可能性が高いです。
動物病院の待合室で開けても逃げ出すことがあるので、注意が必要です。

 

脱走グセに要注意

一度、屋外に脱走してしまうと何度も繰り返すようになる猫がいます。

ずっと家の中で飼われてきた猫にとって、自分のなわばりは室内です。

しかし、一回でも外を知ってしまった猫は、外も自分のなわばりだと思うようになっていきます。

その為、外のなわばりは安全に保たれているか気になり、何度も脱走するようになってしまうでしょう。

 

やはり、外に脱走しないよう気をつけてあげることが大切です。

もともと野良猫だった子は脱走しやすいですが、それでも外へ出ないようにしていれば徐々に家の中だけで生活できるようになっていくでしょう。

 

また、猫はよく窓から外を見ていますが、あれは自分のなわばり(室内)に侵入者が入ってこないか確認しているだけです。

飼い主としては「外に行きたいのかな?」と思ってしまいがちですが、そうではないので猫が安全に暮らせるよう外には出さないことをお勧めします。

 

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