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子猫の排泄方法

2015/12/09

African Lily、Nile Lily 愛情花

image by Jennifer 真泥佛 (Flickr)

 

生まれて3週間が経つ頃までは、子猫は自分の力で排泄できません。

子育てをする母猫がいる場合は、母猫に任せましょう。

しかし、母猫がいない、または子育てができない状況にある場合は、飼い主さんが排泄のお世話をしなくてはなりません。

ここでは、子猫の排泄方法についてお話したいと思います。

 

排泄のさせ方

①肛門に刺激を与える

母猫が子猫の排泄をお世話するときは、やさしく肛門あたりをなめて刺激します。

飼い主さんが子猫の排泄を促すときは、ぬるま湯でぬらしたティッシュペーパーやガーゼ、コットンなどを使用しましょう。

ポイントは、母猫が子猫の肛門をなめるときのように、やさしく刺激することです。

軽くたたくように行うとよいでしょう。

 

②排泄物を拭き取る

排泄物が出たら、やさしく拭き取ってあげましょう

排尿は1日に何度もしますが、1回の量はティッシュなどに軽くしみる程度です。

また、排便は1日1回程度です。

排便が3日以上ない場合は、動物病院に相談したほうがよいでしょう。

 

排泄をさせるタイミング

生まれたばかりの子猫は、1日にミルクを数回に分けて飲みます。

(参考記事:人口授乳の方法

 

体に排便や排尿が溜まっていると、お腹がパンパンでミルクを飲めないことがあります。

その為、排泄はミルクを与える前にさせてあげることが大切です。

もちろん、ミルクを飲み終わった後にも排泄をさせましょう。

 

下痢をしたときは

子猫のウンチは軟らかいですが、明らかに水っぽいウンチをしたときは下痢を疑いましょう。

 

下痢になる原因のひとつとして、ミルクの与え方に問題がある場合があります。

冷たいミルクを与えてしまったり、粉ミルクの濃度を濃くしてしまったときに下痢を引き起こすことがあるので、心当たりがないか確認してみましょう。

 

ミルクの与え方に問題がない場合は、感染症や腸内寄生虫を患っているかもしれないので、動物病院を受診するようにしましょう。

 

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