コミュニケーションの取り方 子猫の育て方

猫をなでるときのポイント3つ

猫団子

image by benichidori (Flickr)

 

可愛さのあまり、猫を見るとなでてあげたくなりますよね。

しかし、猫はもともと警戒心の強い生き物です。

無理になでると、飼い主さんから離れるようになり、信頼関係が築けなくなるので気をつけましょう。

ここでは、猫をなでるときのポイントについてお話したいと思います。

 

なでるタイミング

猫には、「かまってほしい」というタイミングがあります。

そのときを見計らって、なでるようにしましょう。

 

猫がかまってほしいときの代表的なサインには、次のようなものがあります。

膝の上に乗ってくる
お腹を見せる
寄り添ってくる
すりすりしてくる
こちらに向かって歩いてくる
じっと見つめてくる

 

このようなサインを出してきたら、なでるチャンスです。

ただ、いきなりなでると警戒してしまうことがあるので、「〇〇ちゃん」などと声をかけてからなでるようにしましょう。

 

猫がなでられたいところを探す

基本的に、猫がなでられたいところは、あご、喉、おでこ、耳まわり、頬、首まわりなどです。

その反対に、足、お尻、尻尾、背中などは、なでると嫌がる猫が多いでしょう。

 

ただ、猫がなでられたいところは、個体差によって異なります。

どこをなでると嬉しいのか、嫌なのか探してみましょう。

 

まずは指を差し出してみる

特に、家に迎い入れたばかりの猫をなでる場合、まだ飼い主さんに慣れていない状況なので、なでる前に指を差し出してみましょう。

指をクンクンして(クンクンするのは、猫の挨拶のひとつ)飼い主さんがいる場所から離れないようであれば、やさしくなでるようにします。

 

また、可能であれば、生後2週齢~9週齢頃までになでられることに慣れさせておくと良いでしょう。

この頃は、社会化を学ぶ時期なので、様々なことを受け入れやすいです。

 

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