子猫の育て方

子猫をゆずり受けるときにすること

Amor de padre

image by Julián Ortega Martínez (Flickr)

 

ゆずり受ける場合は、子猫を拾ったときのように緊急ではないので準備をすることができます。

子猫をゆずり受けて飼うときに、するべきことは何でしょうか?

ここでは、子猫を“ゆずり受ける前”と“ゆずり受けた後”に行うことについてお話したいと思います。

 

ゆずり受ける前にすること

子猫をゆずり受ける際は、引き取り先の飼い主さんに次のようなことを確認しておくと良いでしょう。

 

・ワクチン接種が済んでいるか(済んでいる場合は、証明書をもらっておく)

・動物病院で健康診断を受けたか

・フードは何を食べているか

・好きな遊び

など。

 

また、子猫が新しい環境でも安心して排泄ができるよう、現在使っているトイレ砂を少しわけてもらっておきましょう。

その他にも、子猫を家に迎える前にグッズをそろえたり、飼育環境を整えておくことも必要です。

 

【参考記事】

猫に必要なグッズ

猫の飼育環境

 

ゆずり受けた後にすること

ゆずり受けた初日は、食事と排泄以外は猫に構わないようにしましょう。

ただ、構わないからと言って放っておくわけではありません。

必ず横目で観察はするようにしましょう。

 

そして、異変を感じたらすぐに動物病院に連れて行くことが大切です。

元気に過ごしていても、家に迎えて2~3日後には一度動物病院を受診させておきましょう。

 

また、キャットフードは、今まで食べていたのと同じものを与え、トイレの場所も教えてあげましょう。

 

【参考記事】

猫を家に迎えた初日の過ごし方

 

ゆずり受ける理想的な時期

きちんと子育てをする母猫がいる場合は、生後2か月頃までは母猫やきょうだい猫と過ごさせてあげましょう。

母乳から栄養を得ることが大切ですし、あまりにも早く引き離してしまうと母猫やきょうだい猫から社会化を学べません。

社会化を学べなかった子猫は情緒不安定になることもあるので、できれば生後2か月以降にゆずり受けるようにしましょう。

 

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