子猫の育て方 食事について

離乳食を与えるときは

2015/12/09

ペースト舐めた

image by woopsdez (Flickr)

 

母猫が子育てをする場合、子猫が生後1か月頃から獲物の捕り方を教え始めます。

これは、ミルクだけでは必要な栄養が摂れなくなってくるためです。

人間が育てる場合も、この時期を目安に離乳食に切り替えていきましょう。

 

離乳食選び

離乳食は、次の2つのどちらかを選択して与えるようにしましょう。

 

①市販されている離乳期用のキャットフード

ペースト状になっていて、消化吸収しやすいフードです。

 

②子猫用のドライフードをふやかしたもの

水、または子猫専用ミルクでふやかすようにしましょう。

 

どちらを選ぶとしても、必ず「総合栄養食」と記載されているフードを選ぶようにしましょう。

これが記載されているフードには、健康を維持するために必要な栄養がバランスよく配合されています。

 

離乳食を与える方法

子猫の胃に負担がかからないよう、最初は少量の離乳食を与えます。

下痢をしていないか確認しながら徐々に量を増やし、最終的には適量を与えるようにしていきましょう。

与える量は個体差によって異なるので、動物病院で離乳食の量を相談するとよいでしょう。

 

離乳食は、最初は猫専用ミルクの割合を多く作り、徐々にミルクの量を減らしながら切り替えて行きます。

離乳食開始日 1日に与える回数 離乳食を作るときのポイント
1~3日目 4~5回 離乳期用フード、または子猫用ドライフードに子猫専用ミルクを多めに混ぜる
4~7日目 4~5回 子猫専用ミルクとフードを半々の割合で混ぜる
8日目~ 3~4回 子猫専用ミルクの量は少なめに、フードがふやける程度にする

 

また、離乳食が始まってすぐの頃は自分で食べない子猫もいます。

その場合は、飼い主さんがスプーンで食べさせてあげてください。

離乳食に慣れてくると、自分で食べるようになるでしょう。

 

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